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タグ : 長谷寺駅

長谷寺の塔頭寺院の庭園で癒される★法起院の御朱印(奈良県のお寺-4)

 長谷寺へ向かう道の途中にある「法起院」。気になっていたので帰りに立ち寄ってみました。 長谷寺の塔頭寺院。「塔頭(たっちゅう)」は久しぶりなので意味を思い出してみると「師や高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺の近くに建てた小院などのこと」。

広い境内を季節の花を楽しみながら散策★長谷寺の御朱印(奈良県のお寺-3)

 入山受付を済ませるとすぐに「仁王門」。 現在の建物は明治二十七年(1894)の再建で重要文化財。両脇には仁王像、楼上に釈迦三尊十六羅漢像を安置しています。 そして仁王門をくぐると長谷寺の代名詞「登廊(のぼりろう)」。平安時代の長歴三年(1039)に作られたもので、上中下の三廊に分かれています。

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