2020年7月30日UP

武蔵第六天神社
……むさしだいろくてんじんじゃ
御祭神:
 面足尊(おもたるのみこと)
 吾屋惶根尊(あやかしこねのみこと)
創建時期:天明二年(1782)
📍埼玉県さいたま市岩槻区大戸
🚃東武アーバンパークライン岩槻駅バス12分
御朱印初穂料:500円
御朱印場所:拝殿左手の社務所
訪問日:令和二年六月二十四日

🚶東武アーバンパークライン御朱印巡り🚶‍
👣16,234歩
(10:00頃)櫻木神社-🚃→(11:15頃)春日部八幡神社-🚃→岩槻駅(ランチ)-🚌‍→★(13:00頃)武蔵第六天神社-🚌‍→(14:00頃)岩槻大師 弥勒密寺-🚌‍→(15:00頃)岩槻久伊豆神社

前回の「春日部八幡神社」からは、八木崎駅まで戻り東武アーバンパークラインの大宮方面に乗り約8分の岩槻駅で下車。ちょうどお昼になったのでランチをとって、岩崎駅東口から越谷駅西口行12:37発(平日ダイヤ)のバスに乗って約12分の「巻の上」バス停で下車。バス停から「武蔵第六天神社」へはさらに歩いて13分。元荒川を渡って永代橋北の信号を左折し、さらに住宅街の中に入っていきます。

当日はひっそりとしていましたが、神社の前には複数のうなぎ料理店があり参拝者が多いことが想像されます。訪れたのは六月終わり、まだ鮮やかな色の紫陽花が咲き、夏越の大祓の茅の輪が置かれていました。

さて、御朱印は拝殿左手の社務所でいただけます。直書きしていただけました。また、御朱印の挟み紙は、第六天神社の御使役の天狗様と水無月の紫陽花やカエルの可愛いイラストになっていました。これ、もしかしたら毎月変わるのかな?

続いて、巻の上バス停に戻り「岩槻大師 弥勒密寺」へ向かうため岩槻行のバスに乗りました。

つづく

※比較的空いている平日にマスク着用のうえ最低限の会話を心掛け、一人で御朱印巡りをしております。