御朱印グルメ
1900年の歴史を持つ厄除け・厄払いの神社★大國魂神社の神社(多摩地区の神社-1)
2023年4月9日 御朱印データベース東京都の御朱印御朱印グルメ多摩地区の御朱印
御祭神: 小野大神/小河大神/氷川大神/秩父大神/ 金佐奈大神/杉山大神/御霊大神 等 創建時期:第十二代景行天皇四十一年(111年) 住所:東京都府中市宮町3-1 アクセス:京王府中駅徒歩5分 JR府中本町駅徒歩5分 拝観料:なし 初穂料:300円 場所:拝殿左手の社務所 訪問日:令和五年二月二十日
関東厄除け三大師の一つ★川崎大師の御朱印(神奈川のお寺-2)
2023年4月1日 御朱印データベース関東の御朱印神奈川県の御朱印御朱印グルメ
川崎大師 かわさきだいし 宗旨:真言宗 宗派:智山派 山号:金剛山 院号:金乗院 寺号:平間寺 御本尊:厄除弘法大師 創建時期:大治三年(1128年) 住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48 アクセス:京急川崎大師駅徒歩8分 厄除遍照殿:300円 場所:大本堂内 訪問日:令和五年二月十四日
四季折々のお花が楽しめる境内★長谷寺の御朱印(神奈川県のお寺-9)
2023年3月6日 御朱印データベース関東の御朱印神奈川県の御朱印御朱印グルメ
長谷寺 ……はせでら 山号:海光山 院号:慈照院 御本尊:十一面観世音菩薩像 創建時期:天平八年(736年) 住所:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2 アクセス:江ノ電長谷駅徒歩5分 拝観料:大人 400円 切絵朱印 干支(卯):600円 場所:本堂(観音堂)内 訪問日:令和五年一月十七日
例祭は江戸三大祭の一つ「深川八幡祭り」★富岡八幡宮の御朱印(江東区の神社-1)
2023年2月28日 御朱印データベース東京都の御朱印江東区の御朱印御朱印グルメ
富岡八幡宮 とみおかはちまんぐう 御祭神:応神天皇(誉田別命) 創建時期:寛永四年(1627年) 住所:東京都江東区富岡1-20-3 アクセス: 地下鉄門前仲町駅徒歩3分 JR越中島駅徒歩15分 拝観料:なし 初詣限定御朱印:500円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和五年一月十日
梅や藤の花の名所★亀戸天神社の御朱印(江東区の神社-2)
2023年2月24日 御朱印データベース東京都の御朱印江東区の御朱印御朱印グルメ
亀戸天神社 かめいどてんじんしゃ 御祭神: 天満大神(菅原道真公) 天菩日命 住所:東京都江東区亀戸3-6-1 アクセス: JR・地下鉄錦糸町駅徒歩10分 地下鉄・東武・京成押上駅徒歩14分 拝観料:なし 初穂料:500円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和五年一月十日
国宝・重要文化財のオンパレード★日光東照宮(栃木県の神社-1)
2022年9月2日 御朱印データベース栃木県の御朱印関東の御朱印御朱印グルメ
にっこうとうしょうぐう 御祭神:徳川家康公 創建時期:元和三年(1617) 📍栃木県日光市山内2301 🚃JR・東武日光駅バス15分 拝観料(大人・高校生):1300円 御朱印:500円 場所:陽明門入って右手の御朱印所 訪問日:令和四年七月十二日
禅寺の厳かな雰囲気が落ち着く境内★建長寺の御朱印(神奈川県のお寺-18)
2022年7月31日 御朱印データベース関東の御朱印神奈川県の御朱印御朱印グルメ
禅寺の厳かな雰囲気が落ち着く境内で、奥の「半僧坊」まで行くと長い石段を登ってかなり歩きますが、今回は時間の関係で途中まで歩いてみました。拝観入口の朱印所で御朱印帳を預けて入ると目に入ってくるのが「三門」。安永四年(1775)再建の建物で国指定の重要文化財。
あじさい寺で有名な★明月院の御朱印(神奈川のお寺-16)
2022年7月28日 御朱印データベース関東の御朱印神奈川県の御朱印御朱印グルメ
紫陽花寺として有名なお寺。今回は久しぶりに、その紫陽花最盛期に伺ってみました。開門時間から少し経った9:45頃伺いましたが、境内はすでに大勢の方で賑わっていました。皆さん、ほぼ満開の紫陽花と一緒に写真を撮ったり、お花を眺めたりと楽しまれている様子。
交通安全・方位除けの御利益★猿田彦神社の御朱印(三重県の神社-4)
2022年5月13日 御朱印データベース三重県の御朱印東海の御朱印御朱印グルメ
春休みではありましたが、平日にもかかわらず多くの参拝者で賑わっていました。 いつも気になるのが拝殿前にある「方位石=古殿地」。生まれ年やその年の干支を触るとよいとか、金運や出世運など願い事によって触る順番があるなど、いろいろと情報がありますが、神社としては特に触る順番はないとのこと。
参拝後のおかげ横丁も楽しみ★伊勢神宮 内宮の御朱印(三重県の神社-3)
2022年5月11日 御朱印データベース三重県の御朱印東海の御朱印御朱印グルメ
内宮は外宮や各最寄り駅からバスなどで移動する必要がありますがいつ行っても人気。私の家族も4年前に初めて伺ってから、ずっと「もう一度行きたい」と言っていました。境内の厳かな雰囲気ももちろんですが、そのあとにおかげ横丁などでの買い物やお食事の楽しみも魅力ですね。