東北の御朱印
仙台の学問の神様といえば★榴岡天満宮の御朱印(宮城県の神社-7)
2023年2月12日 御朱印データベース東北の御朱印宮城県の御朱印
榴岡天満宮 つつじがおかてんまんぐう 御祭神:菅原道真公(天満大自在大神) 創建時期:天延二年(974) 住所:宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105-3 アクセス: JR榴ヶ岡駅徒歩3分 地下鉄宮城野通駅徒歩10分 拝観料:なし 初穂料:500円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和四年十二月二十一日
期間限定御朱印が魅力的で宮城県一番人気★櫻岡大神宮(宮城県の神社-5)
2023年2月12日 東北の御朱印御朱印データベース宮城県の御朱印
さくらがおかだいじんぐう 御祭神: 天照皇大神 豊受大神 ほか十六柱 創建時期:元和七年(1621) 住所:宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園1-1 アクセス:地下鉄東西線大町西公園駅西1出口徒歩1分 初穂料:300円 場所:拝殿左手奥の社務所 訪問日:令和四年十二月二十一日
伊達政宗公をお祀りしている神社★青葉神社の御朱印(宮城県の神社-2)
2023年2月12日 御朱印データベース東北の御朱印宮城県の御朱印
青葉神社 あおばじんじゃ 御祭神:武振彦命(仙台藩祖 伊達政宗公) 創建時期:明治七年(1874) 住所:宮城県仙台市青葉区青葉町7-1 アクセス:JR仙山線・仙台市営地下鉄南北線北仙台駅徒歩7分 拝観料:なし 初穂料:気持ち 場所:拝殿左手の社務所 訪問日:令和四年十二月二十一日
和歌の御朱印が人気★二柱神社の御朱印(宮城県の神社-3)
2023年2月11日 御朱印データベース東北の御朱印宮城県の御朱印
二柱神社 ふたはしらじんじゃ 御祭神: 伊邪那岐命 伊邪那美命 創建時期:万壽二年(1026) 住所:宮城県仙台市泉区市名坂西裏61 アクセス:仙台市営地下鉄南北線八乙女駅徒歩12分 令和四年十二月月替わり御朱印(両面):800円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和四年十二月二十一日
断崖のパワースポット★達谷窟毘沙門堂 別當 達谷西光寺の御朱印(岩手県のお寺-3)
2023年2月7日 岩手県の御朱印御朱印データベース東北の御朱印
達谷窟毘沙門堂 ……たっこくのいわやびしゃもんどう 宗旨:天台宗 創建時期:延曆廿年(801) 住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字北澤16番地 アクセス:JR東北本線平泉駅タクシー10分 拝観料:大人 500円 御朱印:300円 場所:境内入口の拝観受付 訪問日:令和四年十二月二十日
世界遺産の浄土庭園で歴史を触れる★毛越寺の御朱印(岩手県のお寺-2)
2023年2月7日 御朱印データベース東北の御朱印岩手県の御朱印
毛越寺 ……もうつうじ 宗旨:天台宗 御本尊:薬師如来 創建時期:嘉祥三年(850) 住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58 アクセス:JR東北本線平泉駅徒歩9分 拝観料:大人 700円 切り絵御朱印:1,000円 場所:山門入ってすぐの山門札所。 訪問日:令和四年十二月二十日
「金色堂」は国宝建造物第一号★中尊寺の御朱印(岩手県のお寺-1)
2023年2月5日 御朱印データベース東北の御朱印岩手県の御朱印
ちゅうそんじ 宗旨:天台宗 山号:関山 御本尊:釈迦如来 創建時期:嘉祥三年(850) 住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202 アクセス: JR東北本線平泉駅バス4分 JR東北新幹線一ノ関駅バス22分 拝観料:讃衡蔵・金色堂・経蔵・旧覆堂は大人800円 御朱印:300円 場所:金色堂内 訪問日:令和四年十二月二十日
花に色をイメージした素敵な花暦御朱印★荘内神社の御朱印(山形県の神社-1)
2022年7月2日 御朱印データベース東北の御朱印山形県の御朱印
鶴岡市街の鶴岡城跡、城址公園内に鎮座する神社です。感染症対策の為柄杓を置いていない手水は、季節の花を浮かべた花手水となっていて、目から癒され清められたような気持ちです。夏のお花の管理は大変かと思いますが、神社の公式SNSで時々アップされる花手水の写真にも癒されます。
平将門創建の国宝★羽黒山五重塔の御朱印(山形県の神社-3)
本来は、「羽黒山五重塔」から2446段の石段を上がって「出羽三山神社」へ向かうのがよいようなのですが、体力が心配なので逆コースで下ってみることに。「出羽三山神社」を出発すると森の中を石段で下っていきます。やはり登りの方とすれ違う場合が多いですが、下ってくる方も時々います。
2446段の石段をバスでショートカット★出羽三山神社の御朱印(山形県の神社-2)
2022年6月29日 御朱印データベース東北の御朱印山形県の御朱印
鶴岡についたのは午前10時過ぎ。駅前のバス停から羽黒山頂行のバスに乗って終点下車。理想は、羽黒随神門バス停で降りて三重塔で手を合わせてから、2446段の石段を上るのがよいのですが、おじさんには登りきる自信がないので、バスで最初に「出羽三山神社」で手を合わせて、石段を下っていくことにしました。