御朱印データベース

タグ : 桜井市

建国の聖地ともいわれる★等彌神社の御朱印(奈良県の神社-7)

桜井駅南東に標高245mの「鳥見山(とみやま)」の西麓に鎮座する神社。「鳥見山」は初代天皇の神武天皇が大嘗会を初めて行った地ということで建国の聖地ともいわれているとか。詳しい創建時期は分からなかったですが、相当歴史は深そうです。 境内入口には鳥居がありますが、こちらは平成二十七年に伊勢神宮より拝受されたものなのだとか。

長谷寺の塔頭寺院の庭園で癒される★法起院の御朱印(奈良県のお寺-4)

 長谷寺へ向かう道の途中にある「法起院」。気になっていたので帰りに立ち寄ってみました。 長谷寺の塔頭寺院。「塔頭(たっちゅう)」は久しぶりなので意味を思い出してみると「師や高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺の近くに建てた小院などのこと」。

広い境内を季節の花を楽しみながら散策★長谷寺の御朱印(奈良県のお寺-3)

 入山受付を済ませるとすぐに「仁王門」。 現在の建物は明治二十七年(1894)の再建で重要文化財。両脇には仁王像、楼上に釈迦三尊十六羅漢像を安置しています。 そして仁王門をくぐると長谷寺の代名詞「登廊(のぼりろう)」。平安時代の長歴三年(1039)に作られたもので、上中下の三廊に分かれています。

男前な福神がいる★三輪惠比須神社の御朱印(奈良県の神社-6)

三輪で御朱印をいただける神社として「三輪惠比須神社」も忘れてはいけないと思います。 恵比須神社は全国にあると思いますが、「三輪惠比須神社」は日本最初の市場「海石榴市」の守護神として信仰を集めたことから始まったとのこと。商売繁盛、福徳円満のご利益が期待できそうです。

御神水「くすり水」がいただける★狭井神社の御朱印(奈良県の神社-4)

「大神神社」の広大な境内の中にある神社です。案内表示もありわかりやすい道ですが、「大神神社」の手水舎奥の「祈祷殿」左手の「くすりの道」へ進み、緑深い道を歩いていくと「狭井神社」の鳥居が見えてきました。病気平癒の神様として信仰が篤く、毎年4月18日の鎮花祭「薬まつり」が行われることが有名。

日本最古の神社の一つといわれる★大神神社の御朱印(奈良県の神社-3)

JR桜井線で三輪駅に近づくと「大鳥居」が見えてきました。日本一の大鳥居だそうです。三輪駅から拝殿に向かうには踏切を渡って「二の鳥居」に向かいます。二の鳥居をくぐると、気持ちの良い玉砂利の参道。途中には「祓戸社」「夫婦岩」があり手を合わせながら進みます。

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