茨城県の御朱印
カッコイイ御朱印帳を拝受★素鵞神社の御朱印(茨城県の神社-8)
2022年8月18日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
……そがじんじゃ 御祭神:素戔嗚尊(スサノオノミコト) 創建時期:享禄二年(1529) 📍茨城県小美玉市小川古城1658-1 🚃 JR石岡駅バス35分 拝観料:なし 素鵞神社結和の御朱印帳(御朱印含む):2,500円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和四年七月七日
アート作品が展示されていた★常陸國總社宮の御朱印(茨城県の神社-7)
2022年8月18日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
ひたちのくにそうしゃぐう 御祭神: 須佐之男命(すさのおのみこと) 邇邇藝命(ににぎのみこと) 大国主神(おおくにぬしのかみ) 大宮比売尊(おおみやひめのみこと) 布瑠大神(ふるおおかみ) 📍茨城県石岡市総社2-8-1 🚃JR常磐線石岡駅徒歩18分 初穂料:500円 場所:拝殿左手の授与所 訪問日:令和四年七月七日
御朱印の種類が豊富★正福寺の御朱印(茨城県のお寺-7)
2022年8月18日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
しょうふくじ 宗旨:真言宗単立 山号:佐白山 御本尊:十一面千手観世音菩薩 創建時期:白雉二年(651) 📍茨城県笠間市笠間1056-1 🚃JR水戸線笠間駅徒歩25分 🚃JR常磐線友部駅バス17分 令和4年7月のご朱印「アマビエちゃん弁天さま」:700円 場所:本堂右手の授与所 訪問日:令和四年七月七日
オマイリマンシールがもらえた★笠間稲荷神社の御朱印(茨城県の御朱印-15)
2022年8月18日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
⛩笠間稲荷神社 ……かさまいなりじんじゃ 御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 創建時期:白雉二年(651) 📍茨城県笠間市笠間1 🚃JR水戸線笠間駅徒歩22分 🚃JR常磐線友部駅バス19分 拝観料:なし 初穂料:500円 場所:拝殿左手の授与所 訪問日:令和四年七月七日
重要文化財の楼門・社殿は必見★鹿島神宮の御朱印(茨城県の神社-9)
2022年6月22日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
参道にある「楼門」。高さ13mの建物で日本三大楼門に数えられ重要文化財に指定。寛永十一年(1634)に、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納。以前は檜皮葺の屋根でしたが、昭和四十年に銅板葺になったのだとか。社殿は、本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなり、元和五年(1619)に徳川二代将軍の秀忠公が寄進したものが現存。
土浦市指定文化財の彫刻の数々★善應寺の御朱印(茨城県のお寺-6)
2022年5月27日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
土浦市内の住宅街の中に溶け込むようにあるお寺。道路に面した山門をくぐり石段を上がると正面に「観音堂」が見えてきます。文化十一年(1814)に再建されたもので土浦市指定の文化財になっています。正面には美しい彫刻、屋根を見ると狛犬さんの瓦、そして「懸魚(けぎょ)」に施されている彫刻で、こちらも動物を模した素敵なものでした。
セルフサービスで御朱印を用意★真延寺の御朱印(茨城県のお寺-5)
2022年5月25日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
最寄りのバス停に到着する寸前に国道は上り坂になり、更に境内入口はなかなかの石段を上がっていきます。なので、石段を登り切って振り返ってみると、土浦市街の眺めが少し望めました! さらに、海のように見えるのは多分霞が浦でしょうか。穴場のお寺なので境内は静か。こじんまりしていますが、八重桜や八重ツツジかな?
茨城一御朱印フレンドリーなお寺★大聖寺の御朱印(茨城県のお寺-1)
2022年5月24日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
伺った4月中旬は緑が鮮やかになり始めるころ。これをアップする5月下旬からきっと参道に紫陽花が咲き始めると思います。一昨年の6月に伺った際には下旬でも綺麗な紫陽花の花が続く参道でした。その入口にある「山門」は土浦市指定文化財で、貞享二年(1685)に土浦城主・松平信興から寄進されたもの。美しい茅葺き屋根が特徴。
日本一の高さ120m★牛久大仏の御朱印(茨城県のお寺-4)
2022年5月21日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
日本一の高さを誇る「牛久大仏」は全長120m。展望台も85m高さにあります。左の手のひらだけで18mあるとのことで、以前ご紹介した奈良の大仏は14.89mなので、手のひらに奈良の大仏が乗ってしまうサイズ。驚きです。大仏の中は近代的で、展望台にはエレベーターで一気に登っていきます。
彫刻鑑賞が楽しい★取手八坂神社の御朱印(茨城県の神社-14)
2021年11月3日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
2021年11月3日UP 利根川のすぐ横にある神社。境内入口の鳥居両側には大きなゴツゴツした岩があって、そこで親子の狛犬さんが遊んでいました。そして、まっすぐ続く参道の先に拝殿。天保三年(1832)建立で、さらにその奥 …