御朱印データベース

文京区の御朱印

願いが叶う自然石の「ねがい牛」★牛天神北野神社の御朱印(文京区の神社-5)

土日祝日を中心に、限定御朱印が頻繁に頒布される人気神社。残念ながら私は平日メインなので限定御朱印はいただけませんが、素敵な梅の朱印がいただけました。「菅原道真公」が御祭神の神社は「撫で牛」が置かれていることが多いですが、牛天神北野神社の撫で牛は自然石の「ねがい牛」。

徳川家ゆかりの方々のお墓がある★傳通院の御朱印(文京区のお寺-2)

家康公の母の法名がお寺の名前になったお寺です。境内には徳川家ゆかりの方々の墓所があります。本堂は昭和六十三年建立と新しく、思っていた印象とは異なりましたが、本堂前の鐘楼堂にある大梵鐘は天保十年(1839)のもので、先の大戦で多くのお寺の鐘が金属類として回収され失われた中、貴重なものと思われます。

毎年6月のあじさい祭りが楽しみの★白山神社の御朱印(文京区の神社-4)

毎年6月頃、文京あじさいまつりの会場となる神社です。白山神社の境内からお隣の白山公園にかけて約3,000株のあじさいが咲き誇ります。2022年は初めて伺ってみましたが圧巻でした。2022年は残念ながら休止されましたが、例年期間中はあじさいが咲き誇る富士塚が公開されるのも楽しみのようです。

文京つつじまつりが開催される★根津神社の御朱印(文京区の神社-3)

つつじが有名な神社ですが、4月下旬がその時期ということをすっかり忘れて伺うと、平日にもかかわらずすごい人出でびっくりしました。文京花の五大まつりのひとつである「文京つつじまつり」会場となる神社。毎年4月~5月頃に見頃になります。2022年も綺麗なつつじを堪能できました。来年が楽しみです。

大根や巾着型のお菓子が好きなご本尊★湯島聖天の御朱印(文京区のお寺-1)

本当にこじんまりした境内。そこに小さな池がありたくさんの亀や鯉が泳いでいました。 御本尊は「大聖歓喜天」。「聖天さま」と言われ親しまれていますが、大根・歓喜団(巾着型のお菓子)・御神酒などがお好きとのこと。そういえば、浅草の「待乳山聖天」でも大根を納めたような。

学業の神様★湯島天満宮(湯島天神)の御朱印(文京区の神社-2)

言わずと知れた学業の神様ですね。私も30年以上前にお世話になりました。最近気づきましたが、境内入口の「表鳥居」が年季の入った銅製あのですが、足元を見ると小さな狛犬さんのようなお顔を見ることができます。ぜひ確かめてみてください。ちなみに東京都指定有形文化財です。

ビルの谷間にある4世紀頃創建の神社★妻恋神社の御朱印(文京区の神社-1)

御茶ノ水の聖橋から湯島天神に向かう道の途中、すこし右手に入ったところにひっそりと佇む神社。ビルの谷間に隠れるようにありますが、歴史は相当深いようです。静かな境内を想像していましたが、すぐ横でビルの建設工事がされていて今回はかなり騒がしかったです。通常は静かに手を合わせられると思います。小さくて素朴な手水。

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