2022年6月2日UP
★神社情報-∞—∞—∞—∞—∞—∞—
⛩神田明神
……かんだみょうじん
御祭神:
大己貴命 (おおなむちのみこと)
少彦名命 (すくなひこなのみこと)
平将門命 (たいらのまさかどのみこと)
創建時期:天平二年(730)
📍東京都千代田区外神田2-16-2
🚃JR・地下鉄御茶ノ水駅徒歩5分
🚃JR・地下鉄秋葉原駅徒歩7分
🚃地下鉄新御茶ノ水駅徒歩5分
🚃地下鉄末広町駅徒歩5分
拝観料:なし
★御朱印情報-∞—∞—∞—∞—∞—∞—
初穂料:300円
場所:拝殿手前左手の文化交流館内窓口
訪問日:令和四年四月二十五日
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本郷通りに面した鳥居をくぐり進むと正面に色鮮やかな彫刻が施されている「隨神門」が見えてきます。昭和五十年に再建された比較的新しい建物ですが、だいこく様の神話をモチーフにした煌びやかな彫刻がたくさん施されていて時間を忘れて眺めてしまいます。日光東照宮を思い出すのは私だけ……
そして、今回は初めて「神馬あかり」ちゃんにご挨拶。のんびり横になって日向ぼっこしていました。美味しいご飯やおやつが食べられるように初穂料も納めてきました。
さて、御朱印は拝殿手前左手の文化交流館に御朱印窓口があり、そちらで書置きをいただくことができました。ありがとうございました!
★今回のコース-∞—∞—∞—∞—∞—∞—
【地下鉄千代田線沿線御朱印ひとり旅】
御茶ノ水駅(徒歩7分)[8:30頃]①太田姫稲荷神社
(徒歩12分)[9:10頃]②神田明神
(徒歩3分)[9:50頃]③妻恋神社
(徒歩5分)[10:20頃]④湯島天満宮
(徒歩1分)[10:50頃]⑤湯島聖天
(徒歩5分)〇[ランチ]アランジャルシ
(徒歩4分)湯島(地下鉄千代田線/綾瀬方面/2分/170円)根津
(徒歩6分)[12:25頃]⑥根津神社
(徒歩7分)根津(地下鉄千代田線/綾瀬方面/10分/200円)北千住
(徒歩6分)[13:45頃]⑦千住本氷川神社
(徒歩6分)北千住(地下鉄千代田線/綾瀬方面/3分/140円)綾瀬
(徒歩4分)[14:30頃]⑧綾瀬稲荷神社
(徒歩4分)綾瀬(JR常磐線各駅停車/松戸方面/2分/140円)亀有
(徒歩6分)[15:10頃]⑨亀有香取神社
(徒歩1分)〇[カフェ]ラ ローズ ジャポネ
(徒歩6分)亀有駅
2020年4月11日UP
⛩神田明神
……かんだみょうじん
……Kandamyojin
御祭神:
大己貴命 (おおなむちのみこと)
少彦名命 (すくなひこなのみこと)
平将門命 (たいらのまさかどのみこと)
創建時期:天平二年(730)
📍東京都千代田区外神田
🚃JR・地下鉄御茶ノ水駅徒歩5分
🚃JR・地下鉄秋葉原駅徒歩7分
🚃地下鉄新御茶ノ水駅徒歩5分
🚃地下鉄末広町駅徒歩5分
御朱印一組:300円(書置)
御朱印場所:御神殿手前左手の文化交流館内窓口
訪問日:令和二年二月十九日
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※新型コロナウイルスの影響で4月の御朱印巡りは自粛します。ストックでpostしますので少しでもストレス解消になれば嬉しいです。
また、御朱印や窓口等がお休みになっている場合があります。終息後の計画を立てながら待つことにします。
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前回の「三崎稲荷神社」からは、JR水道橋駅に戻りJR総武線で一駅の御茶ノ水駅駅へ。御茶ノ水駅からは聖橋を渡り歩いて5分。神田明神通り沿いに鳥居があるので分かると思います。
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鳥居をくぐり進むと、色鮮やかな彫刻が施されている「隨神門」。公式サイトによるとだいこく様の神話をモチーフにした彫刻なのだとか。時間を忘れて眺めてしまいました。
さて、御神殿で手を合わせ、御朱印をいただきに文化交流館内の窓口へ。書置きのものをいただきました。そこで目にしたのが、カフェの升パフェや神社声援(ジンジャエール)といったメニュー。少し立ち寄ってみました。こちらの報告は後日!
🚶♂️千代田区御朱印巡り🚶♂️
👣13202歩
日枝神社→平河天満宮→二七山不動院→靖國神社→築土神社→東京大神宮→三崎稲荷神社→★神田明神→柳森神社
2018年6月30日UP
六月三十日は、恒例の夏越大祓式。私は18日に伺いましたが既に茅の輪がありました。
日常生活で知らずに犯した罪穢れを、人形(ひとがた)に託して清める儀式です。
茅の輪くぐりも行われ、古歌を唱えながら、左回り、右回り、左回りと、八の字を書くように三度くぐります。
御朱印は見開きで、右に書置きタイプで、左に神紋と御朱印が押されます。
🚃JR御茶ノ水、徒歩5分。
🚃東京メトロ御茶ノ水、新御茶ノ水、末広町駅徒歩5分。
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○御祭神様
大己貴命(おおなむちのみこと)。だいこく様。国土経営、夫婦和合、縁結びの神様。
少産名命(すくなひこなのみこと)。えびす様。商売繁昌、医療健康、開運招福の神様。
平将門命(たいらのまさかどのみこと)。防災厄除の神様。
天平二年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫の真神田臣(まかんだおみ)により創建。
江戸時代、元和二年(1616)に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる現在の地に遷座しました。
神田明神のホームページを参考にしました。