御朱印データベース

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出世の石段を乗り越えて★愛宕神社の御朱印(港区の神社-3)

高層ビル虎ノ門琴平タワー1階に、ビルの下に抱かれるようにある都会的な神社です。社殿はビルの下を抜けたところにありますが、残念ながら先の大戦で焼失してしまい、現在の拝殿は昭和二十六年(1951)に再建されたもの。奥の本殿は昭和五十八年(1983)に再建されたのだとか。

四神の彫刻が施されている珍しい鳥居が!★虎ノ門金刀比羅宮の御朱印(港区の神社-13)

高層ビル虎ノ門琴平タワー1階に、ビルの下に抱かれるようにある都会的な神社です。社殿はビルの下を抜けたところにありますが、残念ながら先の大戦で焼失してしまい、現在の拝殿は昭和二十六年(1951)に再建されたもの。奥の本殿は昭和五十八年(1983)に再建されたのだとか。

電車がすぐ横を通り過ぎる★日比谷神社の御朱印(港区の神社-2)

JR東海道本線の高架すぐ横にある神社で、特に真横を京浜東北線が通過していくので鉄道ファンの私にとってテンションが上がる神社。東新橋一丁目の交差点に面して石段があり、それを登るとすぐに社殿の非常にこじんまりした境内。拝殿で手を合わせて振り返ってみると、ビルに囲まれた都心の風景が広がっていました。

干支の寅のイラストがかわいい★烏森神社の御朱印(港区の神社-1)

カラフルで魅力的な御朱印の先駆け的存在の神社で、鳥居前のスペースには期間限定の御朱印デザインが掲示されています。新橋駅前の飲食店が密集した中にこじんまりした境内があって、特徴的で都会的なデザインの社殿に平日でも多くの方が参拝に来られていました。

猫が遊んでくれた★前玉神社の御朱印(埼玉県の神社-30)

「前玉神社」から「前玉郡」がつけられ、後に「埼玉郡」と漢字が変化し「埼玉県」となったことから「埼玉県」の発祥の神社と言われています。「前玉神社」の創建は古墳時代(400年代後半~500年代前半)ではないかと考えられており、その古墳群の中に神社は鎮座しており、社殿は古墳の上にあります。

虫封じ・癌封じ・ぼけ封じ祈願が有名★行田八幡神社の御朱印(埼玉県の御朱印-29)

別名「封じの宮」といわれ、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌封じ、ぼけ封じ等の封じ祈願が有名。そして、行田八幡神社といえば「花手水」!しかし、残念ながら花手水が楽しめるのは、毎月1日~14日(1月、11月は15日~末日まで)。伺った日は花手水の日ではありませんでした… また伺います。

国宝に指定されている本堂の彫刻を目の前で★妻沼聖天山の御朱印(埼玉県のお寺-9)

妻沼聖天山の本堂は平成二十四年に国宝に指定。拝殿は一般でも参拝ができますが、本殿の彫刻を間近で見たい場合は、「宝聖天山堂拝観」受付で拝観料を納めると本殿近くまで近寄ることができます。ちなみに、毎時定刻にボランティアガイドさんから無料で案内していただくことができます。

切り絵御朱印発祥のお寺★埼玉厄除け開運大師[龍泉寺]の御朱印(埼玉県のお寺-7)

今全国に広がりつつある切り絵御朱印の発祥のお寺といわれています。お寺の公式サイトでは、JR高崎線籠原駅からタクシー5分とありますが、健康維持の御朱印巡りなので、熊谷駅から秩父線でお寺最寄りの明戸駅まで移動することに。明戸駅は無人駅でしたが、最近交通系ICカードが使えるようになっています。

花に色をイメージした素敵な花暦御朱印★荘内神社の御朱印(山形県の神社-1)

鶴岡市街の鶴岡城跡、城址公園内に鎮座する神社です。感染症対策の為柄杓を置いていない手水は、季節の花を浮かべた花手水となっていて、目から癒され清められたような気持ちです。夏のお花の管理は大変かと思いますが、神社の公式SNSで時々アップされる花手水の写真にも癒されます。

平将門創建の国宝★羽黒山五重塔の御朱印(山形県の神社-3)

本来は、「羽黒山五重塔」から2446段の石段を上がって「出羽三山神社」へ向かうのがよいようなのですが、体力が心配なので逆コースで下ってみることに。「出羽三山神社」を出発すると森の中を石段で下っていきます。やはり登りの方とすれ違う場合が多いですが、下ってくる方も時々います。

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