御朱印データベース

東京都の御朱印

毎年6月のあじさい祭りが楽しみの★白山神社の御朱印(文京区の神社-4)

毎年6月頃、文京あじさいまつりの会場となる神社です。白山神社の境内からお隣の白山公園にかけて約3,000株のあじさいが咲き誇ります。2022年は初めて伺ってみましたが圧巻でした。2022年は残念ながら休止されましたが、例年期間中はあじさいが咲き誇る富士塚が公開されるのも楽しみのようです。

出世の石段を乗り越えて★愛宕神社の御朱印(港区の神社-3)

高層ビル虎ノ門琴平タワー1階に、ビルの下に抱かれるようにある都会的な神社です。社殿はビルの下を抜けたところにありますが、残念ながら先の大戦で焼失してしまい、現在の拝殿は昭和二十六年(1951)に再建されたもの。奥の本殿は昭和五十八年(1983)に再建されたのだとか。

四神の彫刻が施されている珍しい鳥居が!★虎ノ門金刀比羅宮の御朱印(港区の神社-13)

高層ビル虎ノ門琴平タワー1階に、ビルの下に抱かれるようにある都会的な神社です。社殿はビルの下を抜けたところにありますが、残念ながら先の大戦で焼失してしまい、現在の拝殿は昭和二十六年(1951)に再建されたもの。奥の本殿は昭和五十八年(1983)に再建されたのだとか。

電車がすぐ横を通り過ぎる★日比谷神社の御朱印(港区の神社-2)

JR東海道本線の高架すぐ横にある神社で、特に真横を京浜東北線が通過していくので鉄道ファンの私にとってテンションが上がる神社。東新橋一丁目の交差点に面して石段があり、それを登るとすぐに社殿の非常にこじんまりした境内。拝殿で手を合わせて振り返ってみると、ビルに囲まれた都心の風景が広がっていました。

干支の寅のイラストがかわいい★烏森神社の御朱印(港区の神社-1)

カラフルで魅力的な御朱印の先駆け的存在の神社で、鳥居前のスペースには期間限定の御朱印デザインが掲示されています。新橋駅前の飲食店が密集した中にこじんまりした境内があって、特徴的で都会的なデザインの社殿に平日でも多くの方が参拝に来られていました。

境内にパティスリーがある★亀有香取神社の御朱印(葛飾区の神社-1)

最近は境内にパティスリーができたとのことで、スイーツ好きな私はずっと行ってみたかった神社の一つです。JR亀有駅から歩いてすぐ。環七沿いに神社はありました。すぐ目に入るのがパティスリーのお洒落な建物。グッとこらえてまずは参拝から。すぐ境内に入らずパティスリーの横を歩いていくと、狛亀さんが出迎えてくれました。

落語家風の狛犬さんがいる★綾瀬稲荷神社の御朱印(足立区の神社-2)

足立区ですが荒川を越えると都会っぽさが抜けて落ち着いてきますよね。鳥居をくぐると参道がまっすぐ伸び正面に拝殿。途中狛狐さんが出迎えてくれ、さらに拝殿手前に狛犬さんがいらっしゃいますが、その狛犬さんは、落語家の三遊亭円丈師匠が寄進されたもので、落語を演じている姿を造形した珍しい狛犬で必見です。

一枚一枚手書きの期間限定御朱印★千住本氷川神社の御朱印(足立区の神社-1)

北千住近くの小さな商店や飲食店、そして住宅街が広がる場所にある地域密着の神社。国道4号線(日光街道)と旧日光街道との間にひっそりと佇んでいました。鳥居をくぐり境内に入ると正面に年季の入った社殿がありましたが、こちらは旧社殿。こじんまりした建物ですが、施されている彫刻はとても素晴らしく見入ってしまいます。

文京つつじまつりが開催される★根津神社の御朱印(文京区の神社-3)

つつじが有名な神社ですが、4月下旬がその時期ということをすっかり忘れて伺うと、平日にもかかわらずすごい人出でびっくりしました。文京花の五大まつりのひとつである「文京つつじまつり」会場となる神社。毎年4月~5月頃に見頃になります。2022年も綺麗なつつじを堪能できました。来年が楽しみです。

大根や巾着型のお菓子が好きなご本尊★湯島聖天の御朱印(文京区のお寺-1)

本当にこじんまりした境内。そこに小さな池がありたくさんの亀や鯉が泳いでいました。 御本尊は「大聖歓喜天」。「聖天さま」と言われ親しまれていますが、大根・歓喜団(巾着型のお菓子)・御神酒などがお好きとのこと。そういえば、浅草の「待乳山聖天」でも大根を納めたような。

« 1 5 6 7 25 »
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

カテゴリー

  • twitter
PAGETOP
Copyright © 株式会社渡辺旅行研究所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.