御朱印データベース

関東の御朱印

アート作品が展示されていた★常陸國總社宮の御朱印(茨城県の神社-7)

ひたちのくにそうしゃぐう 御祭神: 須佐之男命(すさのおのみこと) 邇邇藝命(ににぎのみこと) 大国主神(おおくにぬしのかみ) 大宮比売尊(おおみやひめのみこと) 布瑠大神(ふるおおかみ) 📍茨城県石岡市総社2-8-1 🚃JR常磐線石岡駅徒歩18分 初穂料:500円 場所:拝殿左手の授与所 訪問日:令和四年七月七日

御朱印の種類が豊富★正福寺の御朱印(茨城県のお寺-7)

しょうふくじ 宗旨:真言宗単立 山号:佐白山 御本尊:十一面千手観世音菩薩 創建時期:白雉二年(651) 📍茨城県笠間市笠間1056-1 🚃JR水戸線笠間駅徒歩25分 🚃JR常磐線友部駅バス17分 令和4年7月のご朱印「アマビエちゃん弁天さま」:700円 場所:本堂右手の授与所 訪問日:令和四年七月七日

オマイリマンシールがもらえた★笠間稲荷神社の御朱印(茨城県の御朱印-15)

⛩笠間稲荷神社 ……かさまいなりじんじゃ 御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 創建時期:白雉二年(651) 📍茨城県笠間市笠間1 🚃JR水戸線笠間駅徒歩22分 🚃JR常磐線友部駅バス19分 拝観料:なし 初穂料:500円 場所:拝殿左手の授与所 訪問日:令和四年七月七日

禅寺の厳かな雰囲気が落ち着く境内★建長寺の御朱印(神奈川県のお寺-18)

禅寺の厳かな雰囲気が落ち着く境内で、奥の「半僧坊」まで行くと長い石段を登ってかなり歩きますが、今回は時間の関係で途中まで歩いてみました。拝観入口の朱印所で御朱印帳を預けて入ると目に入ってくるのが「三門」。安永四年(1775)再建の建物で国指定の重要文化財。

力強い墨字が特徴的な★円応寺の御朱印(神奈川県のお寺-15)

力強い迫力ある文字が特徴の御朱印が印象的なお寺。建長寺から鎌倉方面へ県道21号を少し歩くと、巨福呂坂切通の手前に見落としそうな看板とその横に急な石段が現れます。多くの方が気づかずに鎌倉方面を歩いて行ってしまいますが、境内に「閻魔堂」があり、御本尊の「閻魔大王」はじめ、亡者が冥界において出合う「十王」をお祀りしています。

あじさい寺で有名な★明月院の御朱印(神奈川のお寺-16)

紫陽花寺として有名なお寺。今回は久しぶりに、その紫陽花最盛期に伺ってみました。開門時間から少し経った9:45頃伺いましたが、境内はすでに大勢の方で賑わっていました。皆さん、ほぼ満開の紫陽花と一緒に写真を撮ったり、お花を眺めたりと楽しまれている様子。

さすってみたくなるお腹★浄智寺の御朱印(神奈川県のお寺-12)

鎌倉五山の第四位で、北条宗政の妻と子の師時が弘安四年(1281)ごろに創建したとのこと。雰囲気のある苔むした参道の長い石段を登りきり、参拝料200円を納めると目の前に珍しい唐様の「鐘楼門」。山門なのですが、2階に花形の窓「花頭窓」があり、その中に慶安二年(1649)の梵鐘が吊るされています。

猫が遊んでくれた★前玉神社の御朱印(埼玉県の神社-30)

「前玉神社」から「前玉郡」がつけられ、後に「埼玉郡」と漢字が変化し「埼玉県」となったことから「埼玉県」の発祥の神社と言われています。「前玉神社」の創建は古墳時代(400年代後半~500年代前半)ではないかと考えられており、その古墳群の中に神社は鎮座しており、社殿は古墳の上にあります。

虫封じ・癌封じ・ぼけ封じ祈願が有名★行田八幡神社の御朱印(埼玉県の御朱印-29)

別名「封じの宮」といわれ、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌封じ、ぼけ封じ等の封じ祈願が有名。そして、行田八幡神社といえば「花手水」!しかし、残念ながら花手水が楽しめるのは、毎月1日~14日(1月、11月は15日~末日まで)。伺った日は花手水の日ではありませんでした… また伺います。

国宝に指定されている本堂の彫刻を目の前で★妻沼聖天山の御朱印(埼玉県のお寺-9)

妻沼聖天山の本堂は平成二十四年に国宝に指定。拝殿は一般でも参拝ができますが、本殿の彫刻を間近で見たい場合は、「宝聖天山堂拝観」受付で拝観料を納めると本殿近くまで近寄ることができます。ちなみに、毎時定刻にボランティアガイドさんから無料で案内していただくことができます。

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