御朱印データベース

月別アーカイブ: 2022年5月

御朱印を自分で押す★太田姫稲荷神社の御朱印(千代田区の神社-9)

御茶ノ水駅や新御茶ノ水駅からほど近いオフィス街の中にある神社。朝9時前には到着しましたが、出勤前に立ち寄って手を合わせる方が多くいらっしゃってびっくりしました。たくさんのサラリーマンや経営者の方に親しまれているようです。ビルに囲まれた境内はこじんまり。

土浦市指定文化財の彫刻の数々★善應寺の御朱印(茨城県のお寺-6)

土浦市内の住宅街の中に溶け込むようにあるお寺。道路に面した山門をくぐり石段を上がると正面に「観音堂」が見えてきます。文化十一年(1814)に再建されたもので土浦市指定の文化財になっています。正面には美しい彫刻、屋根を見ると狛犬さんの瓦、そして「懸魚(けぎょ)」に施されている彫刻で、こちらも動物を模した素敵なものでした。

セルフサービスで御朱印を用意★真延寺の御朱印(茨城県のお寺-5)

最寄りのバス停に到着する寸前に国道は上り坂になり、更に境内入口はなかなかの石段を上がっていきます。なので、石段を登り切って振り返ってみると、土浦市街の眺めが少し望めました! さらに、海のように見えるのは多分霞が浦でしょうか。穴場のお寺なので境内は静か。こじんまりしていますが、八重桜や八重ツツジかな?

茨城一御朱印フレンドリーなお寺★大聖寺の御朱印(茨城県のお寺-1)

伺った4月中旬は緑が鮮やかになり始めるころ。これをアップする5月下旬からきっと参道に紫陽花が咲き始めると思います。一昨年の6月に伺った際には下旬でも綺麗な紫陽花の花が続く参道でした。その入口にある「山門」は土浦市指定文化財で、貞享二年(1685)に土浦城主・松平信興から寄進されたもの。美しい茅葺き屋根が特徴。

日本一の高さ120m★牛久大仏の御朱印(茨城県のお寺-4)

日本一の高さを誇る「牛久大仏」は全長120m。展望台も85m高さにあります。左の手のひらだけで18mあるとのことで、以前ご紹介した奈良の大仏は14.89mなので、手のひらに奈良の大仏が乗ってしまうサイズ。驚きです。大仏の中は近代的で、展望台にはエレベーターで一気に登っていきます。

現代アートのような仁王門★一心寺の御朱印(大阪府のお寺-2)

 初めて伺いましたが人の多さに驚きました。調べると、宗派に関係なく納骨ができるお寺として人気で、普段から多くの方で賑わっているのですね。 まず、境内入る際の「仁王門(山門)」が現代アートのようなダイナミックなもので驚きました。伺った4月初旬はちょうど桜が綺麗に咲いていました。

一生に一度の願いを聞いてくださる★堀越神社の御朱印(大阪府の神社-5)

「一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」と大阪では言い伝わっている神社なのですね。そんな「堀越神社」は「四天王寺」のすぐ近くにあって、聖徳太子が四天王寺の建立と同時に「四天王寺七宮」の一つとして創建されたのだそうです。以前は境内の南沿いにお堀があって、それを乗り越えて参拝したので「堀越神社」と名がついたのだとか。

お寺なのに鳥居がある★四天王寺の御朱印(大阪のお寺-1)

 まず珍しいのがお寺なのに鳥居があること。国道25号線に面する「石の鳥居」は、永仁二年(1294)に造られたもので重要文化財に指定。これだけ古い石の鳥居はなかなか出会えません。また、拝観料を納めて「金堂」に入らせていただきました。御本尊の「救世観世音菩薩」が安置されているのはこちらのお堂になります。

交通安全・方位除けの御利益★猿田彦神社の御朱印(三重県の神社-4)

春休みではありましたが、平日にもかかわらず多くの参拝者で賑わっていました。 いつも気になるのが拝殿前にある「方位石=古殿地」。生まれ年やその年の干支を触るとよいとか、金運や出世運など願い事によって触る順番があるなど、いろいろと情報がありますが、神社としては特に触る順番はないとのこと。

参拝後のおかげ横丁も楽しみ★伊勢神宮 内宮の御朱印(三重県の神社-3)

内宮は外宮や各最寄り駅からバスなどで移動する必要がありますがいつ行っても人気。私の家族も4年前に初めて伺ってから、ずっと「もう一度行きたい」と言っていました。境内の厳かな雰囲気ももちろんですが、そのあとにおかげ横丁などでの買い物やお食事の楽しみも魅力ですね。

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