千葉県の御朱印
紫陽花や紅葉の名所としても有名★本土寺の御朱印(千葉県のお寺-1)
2023年1月4日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
本土寺 ……ほんどじ 宗旨:日蓮宗 山号:長谷山 創建時期:建治三年(1277) 住所:千葉県松戸市平賀63 アクセス:JR常磐線北小金駅徒歩10分 参拝料:大人(中学生以上) 500円(無料期間あり) 御朱印:500円 場所:受付右手奥の寺務所 訪問日:令和四年十一月十四日
珍しい神仏混淆(神仏習合)の神社★豊受稲荷本宮の御朱印(千葉県の神社-18)
2023年1月3日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
豊受稲荷本宮 ……ゆたかいなりほんぐう 御祭神: 稲蒼魂命 大己貴命 大田命 大宮姫命 保食命 住所:千葉県柏市豊四季972-14 アクセス:JR柏駅バス5分 稲荷米大豊作(令和4年11月限定):800円 場所:社殿奥の授与所 訪問日:令和四年十一月十四日
季節の見開き御朱印が素敵@柏神社(千葉県の神社-16)
2023年1月2日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
かしわじんじゃ 御祭神: 月讀尊 大山祇の命 大己貴の命 少彦名の命 稲倉魂の命 伊氏波神 素戔嗚の命 稲田姫の命 創建時期:万治三年(1660) 住所:千葉県柏市柏3-2-2 アクセス:JR柏駅徒歩5分 鶴と亀(令和4年11月限定):1,000円 場所:拝殿右手の授与所 訪問日:令和四年十一月十四日
たくさんの黄色いアヒルが出迎えてくれる@柏諏訪神社の御朱印(千葉県の神社-17)
2023年1月1日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
柏諏訪神社 ……かしわすわじんじゃ 御祭神:建御名方命 (たけみなかたのみこと) 住所:千葉県柏市柏5-7-7 アクセス:JR・東武柏駅徒歩10分 拝観料:なし 鶴と亀:1,000円 (令和4年11月限定見開き2枚重ね) 場所:境内右手の授与所 訪問日:令和四年十一月十四日
お寺の中にあるお稲荷さん★成田山新勝寺 出世稲荷の御朱印(千葉県のお寺-2)
2022年6月26日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
成田山新勝寺の境内にあって、大本堂左手奥の石段をあがると出世稲荷がひっそりと佇んでいました。お寺の中にある鳥居をくぐると、大中小様々な大きさの狛狐さんがたくさん奉納されていました。とっても神秘的な雰囲気。本堂はこじんまりしていますが、緻密で色鮮やかな彫刻が施されていて見ていて飽きません。
重要文化財巡りも楽しい★成田山新勝寺 大本堂の御朱印(千葉県のお寺-2)
2022年6月25日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
駅からの長い表参道に並ぶたくさんのお店の誘惑に負けずに、まずは参拝するために本堂にたどり着くのが最初の至難。最初にくぐる「総門」は意外と新しく平成十九年(2008)建立。その先にある赤い提灯が目印の「仁王門」は、天保二年(1831)年再建で国指定の重要文化財。
重要文化財、黒漆に極彩色の本殿は必見★香取神宮の御朱印(千葉県の神社-1)
2022年6月23日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
全国にたくさんある香取神社の総本社ですね。拝殿までの参道はくねくねと何度も曲がりながら進む感じ。まっすぐで長い参道が好きですが、このような曲がりくねった参道も神秘的で素敵ですね。森の中の自然豊かな中を進むので、特に紅葉や新緑の季節は綺麗。参道をどんどん進んでいくと拝殿の前に「楼門」が現れます。
天然記念物の老松がある★稲毛浅間神社の御朱印(千葉県の神社-24)
2022年4月7日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
京成稲毛駅から歩いてみました。西側の出口から進んでみると境内北東の入口に到着。しかし、正面は千葉街道に面した西南の鳥居のようなので、そちらにまわって境内にお邪魔しました。 境内には老松があり、千葉市の天然記念物として指定されているとのことですが、どれがそれにあたるのかわからず……
種類豊富、御朱印フレンドリーな神社★子安神社の御朱印(千葉県の神社-23)
2022年4月6日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
最寄りの検見川駅や新検見川駅からは歩いて30分くらい。近くまでバスの便がありますが時間によっては時間が合わないので少し不便な立地。 東京大学の運動場や実験場を過ぎると少し丘の上まで上がって、京葉道を超えると神社の鳥居が現れます。 まっすぐ長い参道を梅の花などを眺めながら進むとのどかな雰囲気の境内。
八方除け、縁結びの神様★検見川神社の御朱印(千葉県の神社-22)
2022年4月3日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
初めて訪問しました。京成千葉線検見川駅到着寸前に鳥居が見えました。駅からすぐです。 八方除け、縁結びの神様として古くから信仰を集めています。 踏切すぐ前の鳥居をくぐり石段を上がっていくと、すぐ目の前に拝殿が見えてきます。 伺ったのは節分をすこし過ぎたころ。拝殿には2022年の干支「寅」の可愛い絵馬が掲げられていました。