御朱印データベース

月別アーカイブ: 2022年3月

月替わりの可愛い御朱印が人気★大原神社の御朱印(千葉県の神社-20)

 京成本線のみもみ駅近くの地域密着でこじんまりした境内。なんと2024年で御創建900年になるのだとか! そんな境内の参道を歩くと立て続けに三組の狛犬さん。狛犬さん好きな私には嬉しい参道です。  可愛い装飾が施された手水で手と口を清めて拝殿で手を合わせ御朱印へ!

彫刻が素敵な有形文化財の社殿★二宮神社の御朱印(千葉県の神社-10)

バス停すぐの鳥居をくぐると、すぐ下りの石段があり、谷を抜けてその先の石段を再度登るようになっています。一般的に石段を上がって拝殿に向かうことが多いので、なんだか不思議な感覚。途中の手水はポンプ式の井戸でした! 二宮神社の社殿は船橋市指定有形文化財で、安永年間(1772〜1781)に再建されたものなのだとか。

御朱印がセルフサービス★諏訪神社の御朱印(福岡県の神社-12)

西鉄久留米駅から歩いて10分くらい。住宅街の中にひっそりと佇む神社です。 境内入口の鳥居をくぐると、すぐさま左手の社務所と思われる場所に御朱印がセルフサービスで並んでいました。通常は無人のようです。  まずは、正面の拝殿で手を合わせてから… それにしても、こじんまりした境内に狛犬さんがたくさん!

拝殿にお猿さんの彫刻が★久留米宗社 日吉神社の御朱印(福岡県の神社-11)

 久留米には日吉神社がたくさんありますが、その中でも中心地に位置する「久留米宗社日吉神社」。透塀に囲まれている拝殿。手を合わせた後見上げてみると、細やかな彫刻がありましたが、珍しいお猿様の彫刻。日吉神社の神様の使いはお猿様なのですね。さて、御朱印は参道右手の授与所でいただけました。

「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿の像も★日吉神社の御朱印(福岡県の神社-10)

 久留米市内には複数の日吉神社がありますが、その中の御朱印をいただける二つの日吉神社へ伺いましたが、今回はそのうちの久留米市国分町の日吉神社。  あまりメジャーではない神社ですが、手入れが行き届いている気持ち良い境内で、撫で牛や「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿の像も!

大きい!高さ62mの大観音様★大本山 成田山 久留米分院の御朱印(福岡県のお寺-2)

 大きな「救世慈母大観音様」に向かって歩いていきました。すると目の前に長い階段が! 「幸福階段」と名付けられたこの階段をのぼり、アジアチックな「開運門」をくぐると、正面に本堂が見えてきます。蠟燭とお線香をお供えさせていただき、本堂で手を合わせさせていただきました。

優しい雰囲気の授与所で可愛い御朱印を★福島八幡宮の御朱印(福岡県の神社-1)

 最寄りの久留米駅からバスで40分ほどかかる不便な立地ですが、素敵な御朱印が多く福岡県でも人気の神社です。参道を進んでいくと左手に手水舎。なんと私の好きな花手水が! また、伺ったのが2月2日だったので、神門でしょうか節分仕様になっていました。すごく記憶に残ります。

最寄駅から1時間弱の山登り★高良大社の御朱印(福岡県の神社-9)

 最寄りは「JR久大線久留米大学前駅」。しかし、一時間弱の軽い山登りのような感じとのことで、登りはタクシーを使うことに。すみません…… 駅前にはタクシーは常駐していないので、駅に記載の電話番号に連絡し来ていただけることに。駅から約15分で最後の131段の石段の下、三の鳥居前につけてくださいました。

久留米城跡に鎮座★篠山神社の御朱印(福岡県の神社-8)

 JR久留米駅から徒歩圏。久留米城の本丸御殿跡に鎮座している神社です。お城はすでに残っていませんが石垣は残っていました。御祭神はその久留米城歴代の藩主様。最近修復がされたようで美しい姿の拝殿で手を合わせることができました。境内は筑後川沿いの高台に位置するので眺めがよく、川を渡る新幹線などの列車も見ることができました。

全国の水天宮の総本宮★水天宮の御朱印(福岡県の神社-7)

 関東の人間からすると「水天宮」といえば日本橋蛎殻町を思い浮かべると思いますが、福岡県久留米市の「水天宮」はその親分。全国の水天宮の総本宮となります。初めて伺いました。  西鉄の久留米駅からは離れていますが、JR久留米駅からは歩いて来られる位置。長い参道の先に太鼓橋、神門、そして拝殿がありました。

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