2022年8月5日UP

★神社情報-∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
浅草神社
……あさくさじんじゃ
御祭神:
 檜前浜成命 (ひのくまのはまなりのみこと)
 土師真中知命 (はじのまつちのみこと)
 檜前竹成命 (ひのくまのたけなりのみこと)
創建時期:不明
📍東京都台東区浅草2-3-1
🚃地下鉄・東武浅草駅徒歩7分
拝観料:なし

★御朱印情報-∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
御朱印帳(江戸小紋柄・紺) 1,000円
御朱印:500円
場所:拝殿右手の社務所
訪問日:令和四年六月二十一日

★今回のコース-∞—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
【浅草人気御朱印ひとり旅】
浅草駅(徒歩1分)[8:20頃]①浅草寺
(‍徒歩1分)[9:00頃]②浅草神社
(徒歩12分)[9:40頃]③今戸神社
(‍徒歩1分)リバ-サイドスポ-ツセンタ-前バス停
リバ-サイドスポ-ツセンタ-前10:33(台東区 北めぐりん(浅草まわり))10:51千束三丁目バス
千束三丁目バス停(徒歩2分)[10:55頃]④浅草鷲神社
(‍徒歩8分)入谷駅


2021年2月10日UP

浅草神社
……あさくさじんじゃ
御祭神:
 檜前浜成命 (ひのくまのはまなりのみこと)
 土師真中知命 (はじのまつちのみこと)
 檜前竹成命 (ひのくまのたけなりのみこと)
創建時期: 不明
📍東京都台東区浅草
🚋地下鉄・東武浅草駅徒歩7分
御朱印初穂料:500円
御朱印場所:拝殿右手の社務所
訪問日:令和二年十二月十四日

 前回の🛤本龍院 待乳山聖天から今回の⛩浅草神社は🚶徒歩8分。
「本龍院 待乳山聖天」から浅草駅方面に戻り、「言問橋西」の信号を右へ隅田川を背に進んでいきます。続いて「馬道」の信号を左に曲がり更に浅草駅方面へ。「二天門前」信号を右に曲がると目の前に「二天門」があるので、そこをくぐるとすぐ右が「浅草神社」です。

 何度も伺っていますが、社殿に描かれている霊獣や彫刻は素晴らしく、色鮮やかなビールのラベルにも描かれている麒麟等に毎回目を奪われます。また、鳥居右手にある夫婦狛犬様にも是非手を合わせてみてください。一対の狛犬が寄り添っている姿は珍しいですよね。
手水の近くには柳があって、風になびく様子から昔の浅草の様子が少し想像できました。

 さて、御朱印は拝殿右手の社務所で今回は書置きでいただきました。ありがとうございました。

 続いて、すぐ隣の⛰浅草寺へ向かいました。

つづく

※比較的空いている平日にマスク着用のうえ最低限の会話を心掛けながら御朱印巡りをしております。

🚶東武スカイツリーライン(浅草~曳舟)御朱印巡りモデルコース🚶‍
👣18,857歩
🏫浅草駅-🚶徒歩12分→(9:45頃)⛩①今戸神社
-🚶徒歩3分→ (10:10頃)🛤②本龍院 待乳山聖天
-🚶徒歩8分→(10:45頃) ⛩③浅草神社
-🚶徒歩1分→(11:10頃)🛤④浅草寺
-🚶徒歩11分+ランチ時間→(12:55頃)⛩⑤牛嶋神社
-🚶徒歩9分→(13:35頃)🛤⑥弘福寺
-🚶徒歩2分→🍡言問団子
-🚶徒歩11分→(14:05頃) ⛩⑦高木神社
-🚶徒歩1分→(14:20頃) ⛩⑧飛木稲荷神社
-🚶徒歩17分→(15:00頃) ⛩⑨白鬚神社
-🚶徒歩12分→🏫曳舟駅


2019年9月23日UP

⛩浅草神社
…..あさくさじんじゃ
…..Asakusajinja
御祭神:檜前浜成命 (ひのくまのはまなりのみこと)
………..土師真中知命 (はじのまつちのみこと)
………..檜前竹成命 (ひのくまのたけなりのみこと)
📍東京都台東区浅草
🚃地下鉄・東武浅草駅徒歩7分

今回から久しぶりに都心の御朱印巡り。浅草から上野を巡ります。最初は浅草神社。浅草寺本堂の右手にあります。

創建は不明ですが、平安の末期から鎌倉にかけてと考えられています。浅草寺の創建に関わった三人を神として祀ったのが始まりとされています。
公式サイトを参考にしました。

鳥居をくぐり参道を進むとすぐに社殿。社殿に描かれている霊獣や彫刻は必見で、色鮮やかなビールのラベルにも描かれている麒麟等に目を奪われます。

御朱印は、社殿右手の社務所でいただけました。初穂料は500円です。

今回は、鳥居右手にある夫婦狛犬様にお会いしてきました。一対の狛犬が寄り添っている姿は珍しいですよね。

さて、次回はすぐ隣の浅草寺の御朱印をいただきます。

つづく

🚶‍♂️今回のコース🚶‍♂️約16000歩
★浅草神社→浅草寺→ 本龍院 待乳山聖天→今戸神社→矢先稲荷神社→成就院→寛永寺 清水観音堂→不忍池弁天堂→五條天神社→花園稲荷神社→上野東照宮


2018年6月25日UP

浅草寺本堂横にあります。

御朱印は、二タイプあり、浅草神社と、浅草名所七福神 恵比寿。今回は、浅草神社タイプです。

また、浅草神社裏手にある「被官稲荷神社」の御朱印もいただけます。

御朱印は各500円。

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推古天皇三十六年(682)三月十八日、漁師の桧前浜成、竹成兄弟の網にかかった人型の像を、文化人の土師真中知が観音様であることを説明します。

土師氏は、自宅を改めて寺とし、観音様を奉安したことが浅草寺の起源です。

土師氏が没した後、桧前兄弟と共に三人を神として祀ったのが三社権現社の始まりとされています。

実際には、平安の末期から鎌倉にかけて、三氏の末裔が創建されたと考えられています。

明治元年に三社明神社と改められ、明治六年に浅草神社となりました。

🚃東武スカイツリーライン浅草駅徒歩5分。
🚃東京メトロ浅草駅徒歩5分。