2022年8月4日UP

★お寺情報-∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
浅草寺
……せんそうじ
宗旨:聖観音宗
山号:金龍山
御本尊:聖観世音菩薩
創建時期:推古天皇三十六年(628)
📍東京都台東区浅草2-3-1
🚃東武・東京メトロ・都営地下鉄・つくばエクスプレス浅草駅徒歩5分

★御朱印情報-∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
御朱印:500円
場所:本堂左手の影向堂
訪問日:令和四年六月二十一日

★今回のコース-∞—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—∞‍—
【浅草人気御朱印ひとり旅】
浅草駅(徒歩1分)[8:20頃]①浅草寺
(‍徒歩1分)[9:00頃]②浅草神社
(徒歩12分)[9:40頃]③今戸神社
(‍徒歩1分)リバ-サイドスポ-ツセンタ-前バス停
リバ-サイドスポ-ツセンタ-前10:33(台東区 北めぐりん(浅草まわり))10:51千束三丁目バス
千束三丁目バス停(徒歩2分)[10:55頃]④浅草鷲神社
(‍徒歩8分)入谷駅


2021年2月12日UP

🙏浅草寺
……せんそうじ
宗旨:聖観音宗
山号:金龍山
御本尊:聖観世音菩薩 
創建時期:推古天皇三十六年(628)
📍東京都台東区浅草
🚃東武・東京メトロ・都営地下鉄・つくばエクスプレス浅草駅徒歩5分
御朱印:500円
御朱印場所:本堂左手の影向堂
訪問日:令和二年十二月十四日

 前回の⛩浅草神社のすぐ隣が🛤浅草寺の本堂です。

 訪れた日はとても天気が良く、本堂や五重塔等の朱色が青空にとても映えていました。
まずはお水舎の天井に描かれた「墨絵の龍」に感動しながら手と口を清め本堂で手を合わせました。本堂前の大提灯下の彫刻も素晴らしいですね!
御朱印は本堂左手奥の影向堂内窓口で御朱印帳に書き入れていただきました。ありがとうございます。

 12月中旬。紅葉の境内を散策し、久しぶりに仲見世通りをのんびり歩いて雷門へ進みました。人混みが好きではないので、最近は仲見世通り横の道を足早に通り過ぎることが多かったので仲見世を歩いたのは数年ぶりで懐かしかったです。

 続いて、雷門をくぐり、近くでランチをいただき、歩いて隅田川を渡り次の⛩牛嶋神社へ向かいました。

つづく

※比較的空いている平日にマスク着用のうえ最低限の会話を心掛け、一人で御朱印巡りをしております。

🚶東武スカイツリーライン(浅草~曳舟)御朱印巡りモデルコース🚶‍
👣18,857歩
🏫浅草駅-🚶徒歩12分→(9:45頃)⛩①今戸神社
-🚶徒歩3分→ (10:10頃)🛤②本龍院 待乳山聖天
-🚶徒歩8分→(10:45頃) ⛩③浅草神社
-🚶徒歩1分→(11:10頃)🛤④浅草寺
-🚶徒歩11分+ランチ時間→(12:55頃)⛩⑤牛嶋神社
-🚶徒歩9分→(13:35頃)🛤⑥弘福寺
-🚶徒歩2分→🍡言問団子
-🚶徒歩11分→(14:05頃) ⛩⑦高木神社
-🚶徒歩1分→(14:20頃) ⛩⑧飛木稲荷神社
-🚶徒歩17分→(15:00頃) ⛩⑨白鬚神社
-🚶徒歩12分→🏫曳舟駅


2019年9月25日UP

🙏浅草寺
…..せんそうじ
…..Sensoji
📍東京都台東区浅草
宗派:聖観音宗
御本尊:聖観世音菩薩 さま
🚃東武・東京メトロ・都営地下鉄・つくばエクスプレス浅草駅徒歩5分

前回の「浅草神社」のすぐ隣が、浅草寺の本堂です。東武・東京メトロ・都営地下鉄の浅草駅からは、雷門から仲見世を抜けて行きます。

飛鳥時代の推古天皇三十六年(628)、宮戸川(今の隅田川)で檜前浜成・竹成兄弟が漁をしていると、投網に一躰の像を発見。土地の長の土師中知に見てもらい、聖観世音菩薩の尊像であるとわかり、お堂にこの観音さまをお祀りしたのがはじまり。
公式サイトより。

それにしても平日にもかかわらずすごい賑わいです。外国の方も多いですね。本堂も賑わっていますが、静かに手を合わせました。

御朱印は、本堂左手の影向堂(ようごうどう)でいただきました。志納金は300円です。御朱印帳を持った外国の方もいて驚きです。

さて、続いて次の「本龍院 待乳山聖天」に歩いて向かいました。

つづく

🚶‍♂️今回のコース🚶‍♂️約16000歩
浅草神社→★浅草寺→ 本龍院 待乳山聖天→今戸神社→矢先稲荷神社→成就院→寛永寺 清水観音堂→不忍池弁天堂→五條天神社→花園稲荷神社→上野東照宮


2018年9月25日UP

御本尊がお姿を現されたのは、飛鳥時代、推古天皇36年(682)3月18日早朝で、約1400年の歴史があります。 

平日の雨にもかかわらず、雷門前は相変わらずの混雑です。正式名称は「風神雷門(ふうじんらいもん)」といい、すっかり浅草のシンボルです。

仲見世を抜けた先の朱塗りの楼門「宝蔵門(仁王門)」近くには、季節の紫陽花が綺麗でした。

毎年七月九日・十日は「四万六千日・ほおずき市」。浅草の夏の風物詩です。

御朱印は、本堂西側の「影向堂(ようごうどう)」へ。(今回ご紹介の御朱印は平成十九年の写真です。)

🚃東武スカイツリーライン浅草駅徒歩5分
🚃東京メトロ浅草駅徒歩5分
※浅草寺のホームページを参考にいたしました。