御朱印データベース
2446段の石段をバスでショートカット★出羽三山神社の御朱印(山形県の神社-2)
2022年6月29日 御朱印データベース東北の御朱印山形県の御朱印
鶴岡についたのは午前10時過ぎ。駅前のバス停から羽黒山頂行のバスに乗って終点下車。理想は、羽黒随神門バス停で降りて三重塔で手を合わせてから、2446段の石段を上るのがよいのですが、おじさんには登りきる自信がないので、バスで最初に「出羽三山神社」で手を合わせて、石段を下っていくことにしました。
お寺の中にあるお稲荷さん★成田山新勝寺 出世稲荷の御朱印(千葉県のお寺-2)
2022年6月26日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
成田山新勝寺の境内にあって、大本堂左手奥の石段をあがると出世稲荷がひっそりと佇んでいました。お寺の中にある鳥居をくぐると、大中小様々な大きさの狛狐さんがたくさん奉納されていました。とっても神秘的な雰囲気。本堂はこじんまりしていますが、緻密で色鮮やかな彫刻が施されていて見ていて飽きません。
重要文化財巡りも楽しい★成田山新勝寺 大本堂の御朱印(千葉県のお寺-2)
2022年6月25日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
駅からの長い表参道に並ぶたくさんのお店の誘惑に負けずに、まずは参拝するために本堂にたどり着くのが最初の至難。最初にくぐる「総門」は意外と新しく平成十九年(2008)建立。その先にある赤い提灯が目印の「仁王門」は、天保二年(1831)年再建で国指定の重要文化財。
重要文化財、黒漆に極彩色の本殿は必見★香取神宮の御朱印(千葉県の神社-1)
2022年6月23日 御朱印データベース関東の御朱印千葉県の御朱印
全国にたくさんある香取神社の総本社ですね。拝殿までの参道はくねくねと何度も曲がりながら進む感じ。まっすぐで長い参道が好きですが、このような曲がりくねった参道も神秘的で素敵ですね。森の中の自然豊かな中を進むので、特に紅葉や新緑の季節は綺麗。参道をどんどん進んでいくと拝殿の前に「楼門」が現れます。
重要文化財の楼門・社殿は必見★鹿島神宮の御朱印(茨城県の神社-9)
2022年6月22日 茨城県の御朱印御朱印データベース関東の御朱印
参道にある「楼門」。高さ13mの建物で日本三大楼門に数えられ重要文化財に指定。寛永十一年(1634)に、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納。以前は檜皮葺の屋根でしたが、昭和四十年に銅板葺になったのだとか。社殿は、本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなり、元和五年(1619)に徳川二代将軍の秀忠公が寄進したものが現存。
境内にパティスリーがある★亀有香取神社の御朱印(葛飾区の神社-1)
2022年6月18日 御朱印データベース東京都の御朱印葛飾区の御朱印
最近は境内にパティスリーができたとのことで、スイーツ好きな私はずっと行ってみたかった神社の一つです。JR亀有駅から歩いてすぐ。環七沿いに神社はありました。すぐ目に入るのがパティスリーのお洒落な建物。グッとこらえてまずは参拝から。すぐ境内に入らずパティスリーの横を歩いていくと、狛亀さんが出迎えてくれました。
落語家風の狛犬さんがいる★綾瀬稲荷神社の御朱印(足立区の神社-2)
2022年6月16日 御朱印データベース東京都の御朱印足立区の御朱印
足立区ですが荒川を越えると都会っぽさが抜けて落ち着いてきますよね。鳥居をくぐると参道がまっすぐ伸び正面に拝殿。途中狛狐さんが出迎えてくれ、さらに拝殿手前に狛犬さんがいらっしゃいますが、その狛犬さんは、落語家の三遊亭円丈師匠が寄進されたもので、落語を演じている姿を造形した珍しい狛犬で必見です。
一枚一枚手書きの期間限定御朱印★千住本氷川神社の御朱印(足立区の神社-1)
2022年6月15日 御朱印データベース東京都の御朱印足立区の御朱印
北千住近くの小さな商店や飲食店、そして住宅街が広がる場所にある地域密着の神社。国道4号線(日光街道)と旧日光街道との間にひっそりと佇んでいました。鳥居をくぐり境内に入ると正面に年季の入った社殿がありましたが、こちらは旧社殿。こじんまりした建物ですが、施されている彫刻はとても素晴らしく見入ってしまいます。
文京つつじまつりが開催される★根津神社の御朱印(文京区の神社-3)
2022年6月12日 御朱印データベース東京都の御朱印文京区の御朱印
つつじが有名な神社ですが、4月下旬がその時期ということをすっかり忘れて伺うと、平日にもかかわらずすごい人出でびっくりしました。文京花の五大まつりのひとつである「文京つつじまつり」会場となる神社。毎年4月~5月頃に見頃になります。2022年も綺麗なつつじを堪能できました。来年が楽しみです。
大根や巾着型のお菓子が好きなご本尊★湯島聖天の御朱印(文京区のお寺-1)
2022年6月9日 御朱印データベース東京都の御朱印文京区の御朱印
本当にこじんまりした境内。そこに小さな池がありたくさんの亀や鯉が泳いでいました。 御本尊は「大聖歓喜天」。「聖天さま」と言われ親しまれていますが、大根・歓喜団(巾着型のお菓子)・御神酒などがお好きとのこと。そういえば、浅草の「待乳山聖天」でも大根を納めたような。