東京都の御朱印
拝殿のあさがおの彫刻は必見★下谷神社の御朱印(台東区の神社-11)
2022年8月27日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛩下谷神社 ……したやじんじゃ 御祭神: 大年神 (オオトシノカミ) 日本武尊 (ヤマトタケルノミコト) 創建時期:天平二年(730) 📍東京都台東区東上野3-29-8 🚃JR上野駅徒歩6分 拝観料:なし 夏詣限定御朱印:500円 場所:境内右手の社務所 訪問日:令和四年七月十二日
ゴールドに輝く重要文化財の社殿★上野東照宮の御朱印(台東区の神社-3)
2022年8月27日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
上野東照宮 うえのとうしょうぐう 御祭神: 徳川家康 徳川吉宗 徳川慶喜 創建時期:寛永四年(1627) 📍東京都台東区上野公園9-88 🚋JR・地下鉄上野駅徒歩10分 拝観料:なし。但し、透塀の内側の拝観は大人 500円 七月限定見開き御朱印<文月>:1,000円 場所:唐門左手の拝観受付 訪問日:令和四年七月十二日
浮世絵にも描かれた「月の松」を覗いてみたら★清水観音堂の御朱印(台東区のお寺-4)
2022年8月26日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛰清水観音堂 (寛永寺) ……きよみずかんのんどう 宗旨:天台宗 御本尊:千手観世音菩薩 創建時期:寛永八年(1631) 📍東京都台東区上野公園1-29 🚃 JR・東京メトロ上野駅徒歩5分 🚃京成上野駅徒歩5分 御朱印:500円 場所:本堂内左手の授与所 訪問日:令和四年七月十二日
東京上野にある琵琶湖★不忍池辯天堂の御朱印(台東区のお寺-5)
2022年8月26日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛰不忍池弁天堂 ……しのばずのいけべんてんどう 宗旨:天台宗 御本尊:辯才天 創建時期:寛永年間(1624-1645) 📍東京都台東区上野公園2-1 🚃 JR・東京メトロ上野駅徒歩5分 🚃京成上野駅徒歩5分 御朱印:500円 場所:本殿内左手の授与所 訪問日:令和四年七月十二日
浅草の風物詩「酉の市」で知られる★浅草鷲神社の御朱印(台東区の神社-6)
2022年8月6日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛩浅草鷲神社 ……あさくさおおとりじんじゃ 御祭神: 天日鷲命(あめのひわしのみこと) 日本武尊(やまとたけるのみこと) 創建時期: 📍東京都台東区千束3-18-7 🚃地下鉄入谷駅徒歩7分 🚃つくばエクスプレス浅草駅徒歩8分 🚃地下鉄・東武浅草駅徒歩15分 拝観料:なし
招き猫発祥の地!@今戸神社の御朱印(台東区の神社-12)
2022年8月5日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
御祭神: 應神天皇 (おうじんてんのう) 伊弉諾尊 (いざなぎのみこと) 伊弉冉尊 (いざなみのみこと) 福禄寿 (ふくろくじゅ) 創建時期:康平六年(1063) 📍東京都台東区今戸1-5-22 🚋東京メトロ・都営地下鉄・東武浅草駅徒歩15分
夫婦狛犬が可愛い@浅草神社の御朱印(台東区の神社-5)
2022年8月5日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛩浅草神社 ……あさくさじんじゃ 御祭神: 檜前浜成命 (ひのくまのはまなりのみこと) 土師真中知命 (はじのまつちのみこと) 檜前竹成命 (ひのくまのたけなりのみこと) 創建時期:不明 📍東京都台東区浅草2-3-1 🚃地下鉄・東武浅草駅徒歩7分 拝観料:なし
本堂や五重塔等の朱色が青空にとても映える★浅草寺の御朱印(台東区のお寺-1)
2022年8月4日 御朱印データベース東京都の御朱印台東区の御朱印
⛰浅草寺 ……せんそうじ 宗旨:聖観音宗 山号:金龍山 御本尊:聖観世音菩薩 創建時期:推古天皇三十六年(628) 📍東京都台東区浅草2-3-1 🚃東武・東京メトロ・都営地下鉄・つくばエクスプレス浅草駅徒歩5分 御朱印:500円 場所:本堂左手の影向堂 訪問日:令和四年六月二十一日
願いが叶う自然石の「ねがい牛」★牛天神北野神社の御朱印(文京区の神社-5)
2022年7月23日 御朱印データベース東京都の御朱印文京区の御朱印
土日祝日を中心に、限定御朱印が頻繁に頒布される人気神社。残念ながら私は平日メインなので限定御朱印はいただけませんが、素敵な梅の朱印がいただけました。「菅原道真公」が御祭神の神社は「撫で牛」が置かれていることが多いですが、牛天神北野神社の撫で牛は自然石の「ねがい牛」。
徳川家ゆかりの方々のお墓がある★傳通院の御朱印(文京区のお寺-2)
2022年7月21日 御朱印データベース東京都の御朱印文京区の御朱印
家康公の母の法名がお寺の名前になったお寺です。境内には徳川家ゆかりの方々の墓所があります。本堂は昭和六十三年建立と新しく、思っていた印象とは異なりましたが、本堂前の鐘楼堂にある大梵鐘は天保十年(1839)のもので、先の大戦で多くのお寺の鐘が金属類として回収され失われた中、貴重なものと思われます。